約 3,044,975 件
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/43.html
「・・・・・・鏡花・・・・・・・・・・!」 そして自分の声を全て絞り出すかのように、思い切り叫んだ。 「オオオオオオオオオオオオォォォオオオオオオオオォォオオォオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォ!!!」 そして涙も声も力も全て出し切ったNFギアモンはゆっくり、ゆっくりデジタマとなり、鏡花の隣に寄り添っていつまでも一緒にいた―。 第三十話 ゲンナイの文 重い空気が漂うアポロモンの神殿。 「・・・・・・その後俺は、俺とドルモンのバトルの時の爆発音やらで調査に向かっていた師匠(ハクリュウモン・シェンロンモン)にデジタマの状態で拾われたらしい。 その時に鏡花も一緒に運ばれて、『スカイマウンテン』に埋葬されているそうだ・・・。」 アポロモンが口をはさむ。 「スカイマウンテンと言えば「空」・「海」・「山」がすべて見渡せて、デジタルワールド中で一番美しいと言われる所ではないか。鏡花も喜んでいるだろう・・・。」 するとギアモンがいきなり神殿の外へ走り出す。 「ギアモン?」 ギアモンは辺りの山や空をぐるっと見渡した。 「鏡花はこの景色より美しい所を毎日見てるのか・・・。」 ギアモンが戻ってくる。 「でも俺はいま鏡花と同じ空を見ていたんだよな!・・・へへへ・・・。」 「ギアモン・・・」 神楽はそんなギアモンをかわいそうに思えて、とても胸が締め付けられた。 「ギアモンよ、ならばスカイマウンテンに行ってみるか?」 ギアモンは少し考えこんだが、 「いかない。」 『!!』 「俺にはまだやることがあるんだ。人間を全滅させよう、なんていうドルモンを倒してからいく。」 そんなギアモンを見て、アポロモンはそっと微笑んで言った。 「そうだな・・・。お前は強いな・・・。」 だが神楽があることを思い出した。 「あ・・・・・・。私達・・・」 一同はハッとしたようだ。 そう、ここに来た目的。それは・・・・・・ 『隆と美香とアンナモン!!』 すっかり忘れていた。 「やばい!マジやばい!!どうしよぉおお!!!」 神楽がわめく。 「どうしたのだ?」 アポロモンの質問もまともに聞こえていない神楽の代わりに翼が答えた。 「実はここに来る前・・・」 翼の話を聞き終えたアポロモンは、小さく笑いながら指をパチンと鳴らした。 「なんだ、そんな事なら最初から言えば良いだろうに・・・ククク・・・。」 すると入り口からファイラモンとフレアモンが一体づつ駆け足で入ってきて、アポロモンの前で片膝を地面に付けて頭を下げた。 「「何のご用でしょう、アポロモン様。」」 「この者達の仲間が街の何処かで行方不明だそうだ。人間が二人と、巫女のようなデジモンが1体だ。頼めるか?」 「「はっ!かしこまりました!」」 そう言い、2体は一同の横を風のように駆け抜けてしまった。 「・・・・・・行っちゃったね・・・。」 「うん・・・。」 ギアモンと神楽の会話を聞いていたアポロモンは言った。 「彼らはとても優秀だ。すぐに見つけて・・・」 「「ただいま戻りました!!」」 『速っ!!!』 いくらなんでも速すぎる。 「・・・まあ、いつもこんな感じだ。」 「幸い八百屋のテントの上に落ちたということで怪我も少なく、街のデジモン等が集まっていたのですぐに見つかりました。」 隆達は2体に負ぶられ、ぐったりしている。まあ無理も無いだろう。Sギアモンの背中から落とされ、空の旅を満喫してきたのだから。 神楽達が3人の元へ駆けつけると、ファイラモンとフレアモンがゆっくりと3人を下ろしてくれた。 これで泡を吹いていて白目なら最悪だったが、幸いそんなことは無かった。 「しばらく隣の部屋で寝かせよう。」 アポロモンが言うと、ファイラモンとフレアモンが3人を持ち上げ、隣の部屋へ運んだ。 「あと、傷の手当も頼む。」 「「はっ!」」 ファイラモンとフレアモンが部屋に移動した時だった。 「アポロモン様ァァアア!!」 コロナモンが神殿に飛び込んで来た。 「どうした?」 コロナモンは完全に息を切らしている。 「ハァ・・・ハァ・・・ア・・・アポロモン様宛に文です・・・。」 コロナモンが巻紙のようにクルクル丸められた薄い紙をアポロモンが受け取る。そして紙を開いた。 アポロモンが文に目を通す。すぐさまコロナモンが神殿から出て行った。 「!!!」 アポロモンの顔が険しくなる。 「ギアモンよ・・・。これは私宛でもあるが、お前宛でもある。『ゲンナイ』からだ。」アポロモンが文をギアモンに突き出す。 「あ・・・うん。」 ギアモンは文を受け取り、目を通した。 するとフレアモンが口を開いた。 「その文はゲンナイ殿のデジヴァイスからパソコンに転送されたものです。」 文を読んでいたギアモンの手が震える。 「あんのクソジジィ・・・!」 「・・・?」 「神楽、翼、タマモン・・・。ゲンナイのじいさんは今、七大魔王の所にいるそうだ・・・。」 『え?!』 ギアモンはアポロモンに文を返す。 「こんな所でグズグズしていられない。隆達が回復したらすぐにここを出て、ゲンナイのじいさんの元へ行くぞ!」 だが神楽が、 「でも、どうやって?」 「そ・・・そりゃぁ・・・あの・・・あ・・・あはははは・・・。」 『(ごまかした――――――!)』 「デジヴァイスで連絡を取って見ればいい。」 アポロモンが案をだした。 「そんな事って・・・」 「向こうからこちらに送ることが出来たんだ。出来るはずだ。」 「・・・そうね。」 そして神楽がデジヴァイスのボタンをがむしゃらに押し始める。 ガチャガチャ、ガチャガチャガチャ・・・。 。 ギアモンがアポロモンに問いかける。 「あ・・・あのさ、神楽に任せて平気かな・・・?なんか凄く嫌な予感が・・・。」 「・・・私も同感だ。」 それを聞いていた翼とタマモンも思わずうなずく。 ガチャガチャ・・・ 「ガチャガチャ」という音がギアモン達に冷や汗を流させた。 そして― 「ああもぅ!何も起らないじゃんっっっ!!」 という結果になった。 神楽が勢いでデジヴァイスを地面にたたきつけようとした! 「お前・・・バk・・・!」 ギアモンの言葉もむなしく、デジヴァイスは無惨にたたきつけられた。 『・・・・・・・・・!!!!』 開いた口が閉まらない、とはこの事だと一同は実感した。 デジヴァイスがたたきつけられた音が妙に神殿中に響いたように聞こえ、カラカラと転がった。 「あ・・・」 神楽の良心がやっと目覚めたらしい。 神楽も口をぽかんと開けていた。 しかし、その時だった! デジヴァイスがカッと光輝き、辺り一面を覆い尽くしたのだ!
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/90.html
いじめられっこワームモン 場所 エリア 対象者 繁栄度 関連サブイベント 鉄路の平原 トレインガレージ ワニャモン 0 005 発生条件 【鉄路の平原】のメモリアルステラ解放後、ジジモンからメールを受信するサブイベント005をクリア 報酬 - 内容 【鉄路の平原:トレインガレージ】にいるワニャモンに話しかけると、選択肢が出る。電車の中のワームモンを庇うように選ぶとクリア。 備考 イベント終了後、夜にワームモンに話しかけると、【ダークエリア】へ行けるようになり、スティングモンに進化する。自分のパートナーがエクスブイモンの状態でスティングモンに話しかけると、パートナーがパイルドラモンに進化する(複数回可)。2周目で主人公をリナにした場合は一世代目から進化を狙える。
https://w.atwiki.jp/degistory/
随時更新中! 2015年3月12日にバンダイナムコゲームスより発売されたPS Vita 専用ゲームソフト。「デジモンストーリー サイバースルゥース」についての攻略情報をまとめていきます。 ※ 左メニューが表示されない方はこちら 『デジモンストーリー サイバースルゥース』は、バンダイナムコゲームスより2015年3月12日に発売されたPlayStation Vita用ゲームソフト。ジャンルは育成RPG。 初リリース日: 2015年3月12日 開発元: メディア・ビジョン 販売元: バンダイナムコゲームス プラットフォーム: PlayStation Vita ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ≪NEWS≫ デジモンワールド ネクストオーダー 公式サイトオープン http //digimonworld-neo.bn-ent.net/
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/34.html
データ 必殺技 スキル 進化進化条件 進化前後 その他 データ 世代 成長期 形態 - 属性 データ 性質 氷水 寝起き 07 00~21 00 [[トレーニング]]適正 - 好物 - 必殺技 名称 ポインタ・アロー 威力 285 性質 氷水 射程 ・ 効果 - スキル 氷水 1~4 格闘 1、2 進化 進化条件 防御が全パラメータで最高 体重15以上 進化前後 進化元 コロモン ワニャモン 進化先 カブテリモン テイルモン シードラモン ガードロモン その他
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/154.html
データ 必殺技 スキル 進化進化条件 進化前後 その他 データ 世代 成長期 形態 - 属性 データ 性質 格闘・火炎 寝起き 07 00~21 00 [[トレーニング]]適正 - 好物 - 必殺技 名称 プチファイヤー 威力 290 性質 火炎 射程 ・ 効果 - スキル 火炎 1、2 格闘 1~4 進化 進化条件 HP(1/10で計算)が全パラメータで最高 体重15以上 進化前後 進化元 コロモン ワニャモン 進化先 グレイモン ガルルモン ガオガモン テイルモン その他
https://w.atwiki.jp/bandaimonstars/pages/17.html
ワンダースワン/WONDER SWAN 秋山リョウ編 デジモンアドベンチャー アノードテイマー/カソードテイマー デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ デジモンアドベンチャー02 D-1テイマー デジモンテイマーズ ブレイブテイマー その他 デジタルモンスター Ver.WONDER SWAN デジモンテイマーズ デジモンメドレー デジモンテイマーズ バトルスピリット/Ver.1.5 デジタルモンスターカードゲーム Ver.WONDER SWAN ディープロジェクト デジモンバトルスピリットフロンティア 家庭用ゲーム機/CSゲーム デジモンワールド デジモンワールド1(PS)デジモンワールド デジタルカードバトル(PS) デジモンワールド デジタルカードアリーナ(PS) ポケットデジモンワールド ファイアーバトルディスク(PS) ポケットデジモンワールド ウインドバトルディスク(PS) ポケットデジモンワールド クール&ネイチャーバトルディスク(PS) デジモンワールド2(PS) デジモンワールド3 新たなる冒険の扉(PS) デジモンワールドX(PS2/GC/XBOX) その他 デジタルモンスター ver.S デジモンテイマーズ(SS) デジモンテイマーズ ポケットクルモン(PS) デジモンパーク(PS) デジモンテイマーズ バトルエボリューション(PS) デジモンバトルクロニクル(PS2/GC/XBOX) デジモンセイバーズ アナザーミッション(PS2) 携帯ゲーム機/Mobile Game デジモンレーシング(GBA) デジモンストーリー(DS) デジモンストーリー サンバースト/ムーンライト(DS) デジモンチャンピオンシップ(DS)
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/159.html
デジヴァイスがたたきつけられた音が妙に神殿中に響いたように聞こえ、カラカラと転がった。 「あ・・・」 神楽の良心がやっと目覚めたらしい。 神楽も口をぽかんと開けていた。 しかし、その時だった! デジヴァイスがカッと光輝き、辺り一面を覆い尽くしたのだ! 第三十一話 洞窟の中 「う・・・・・・!」 神楽は恐る恐る目を開ける。 しかしその目に飛び込んできた光景は・・・ 「え・・・!」 「遅いじゃねえか。」 薄暗く、チャプ・・・チャプ・・・と水の音が聞こえる。 辺りは洞窟のようで広く水が張っている。 その天井には崩されたような跡があり、所々とても明度の低い光が差し込んでいる。 「ここは・・・?」 気付けばギアモンも翼も、美香や隆もみんないた。 そして、ゲンナイ、ハクリュウモン、シェンロンモンまでもが・・・・・・! 3人が見つめる先には、薄暗くて良く見えないところもあったが、赤色っぽく、ワニのような形をしていた。それに加え忘れてはいけないのが、この「大きさ」だ。 「フゥ・・・フゥ・・・。流石七大魔王・・・。そう簡単には倒せそうにないな・・・。」 ゲンナイが息を切らしながら言った。 「あんがとよ、そう言われるとうれしいぜ!ま、そちらには救世主が来たようだが・・・・・・」 赤いワニは一同をにらみつけた。 神楽はその目に背中がゾッとするのが分かった。 そう、こいつの目は「 人殺しの目 」だ。これまでに沢山の人やデジモンを殺したに違いない。 神楽はそう解釈した。 一同に気づいたゲンナイ達は驚いた表情を一瞬見せたが、すぐにその表情も変わ無表情になった。その目はじっと神楽を見つめていた。 神楽には分かった気がした。それが何を示すかを。 “此奴はやばい。早く逃げろ” ゲンナイは内心すごい焦りに押されていたに違いない。 でもどこに逃げろというのだ? ここは全く神楽達の知らない場所だ。 そんな様子に気付いた赤いワニが言った。 「まぁまぁ、そんなに焦んなって。このリヴァイアモン様が1匹づつ・・・いや、まとめていこうか?」 リヴァイアモンはニタァと不気味な笑みを浮かべる。 そしてリヴァイアモンの2本の長い尾が一同に向けられた。 「(逃げなきゃ・・・逃げなきゃ・・・!)」 神楽は心のなかで自分に言い聞かせた。 しかし、足が動かない。 神楽は慌てて足を見る。 ブルブルと震えていた・・・。 このとき、初めて危機を感じた。 今までデジタルワールドに来て、「死」の恐怖を感じた事がなかったのだ。しかし今、自分の目の前に「死」が迫っているのを感じてしまった。 「(ここで逃げなきゃ・・・!死にたくない・・・死にたくない・・・死にたくない・・・!)」 神楽は死にたくないと思いながらも頭の中が真っ白になりそうだった。 だから、その「死にたくない」という言葉が自らを闇へと突き落としていたのを気づいていなかった。 「(死にたくない・・・!!)」 しかし体の震えは止まらなかった。 その時だった。 「オイ かぁぐルァァァァァァ!!」 ギアモンだった。 神楽を闇から引き抜いたのはギアモンだった。 ギアモンは叫びながら神楽の足を思い切り蹴っぱぐった! 「ぁイィ?!」 神楽も突然の事に何がなんだか分からなくなった。 なんだか分からないまま前に吹っ飛んだ神楽は、ゴツンとおでこを地にぶつけた。 「痛ったたたたぁ!なにすんのよ、ギアモン!!」 その様を見ていたギアモンは腕を組んで一言。 「バァカ」 完全に見下された。 ギアモンに見下された。 “ギアモンに”見下された。 神楽は沸々となにかが沸き上がってくるのを感じた。 そしてギアモンが気づいたときには神楽は目の前に、さらに気づけば殴られていた。 「ぐブフぅ!」 ギアモンは奇声を上げてKO。 だがその瞬間、神楽の真後ろから地面が破壊される音が聞こえた。 ドゴゴゴゴゴゴオオオオォォォォォオオオォオォオォォオオォ・・・・・・ 神楽の背中にピシピシと破片が飛んでくる。 振り返ると、地面にはリヴァイアモンの尾が刺さっていた。 そう、「カウダ」が決まっていたのだ。 「お前・・・ちょろちょろしてやがるから先に始末しようと思ったが・・・俺の『カウダ』をかわしやがった・・・!」 「は?」 神楽は状況がいまいち読めない。 そこに殴られた頬をなでながらギアモンが説明した。 「神楽がビビっちまてたから俺が喝入れてやったんだよ。そうしたらあいつが攻撃してきそうだったから、わざと挑発したんよ!そーしたら思い切り殴りやがって・・・。まあ百の承知だったんだけどな・・・。いてて・・・」 あ・・・そうだったんだ・・・、と神楽は反省する。 そんな中リヴァイアモンが 「次は逃がさねぇ・・・」 リヴァイアモンの目が「遊び」から「本気」になるのを誰もが感じ取った。 そして誰もが身構えた。 しかし、その目はそぐに元にもどった。 「・・・ったく・・・何だよ?」 リヴァイアモンがつぶやく。 いきなりの事に一同は驚く。 「独り・・・言・・・?」 「いつまで遊んでいるのですか、彼女達に死なれては困るのですよ?」 『!!!』 洞窟全体に甘い声が広がる。 「うるせぇな、ちょっと忘れてただけだ!」 リヴァイアモンがつまらなそうに舌打ちする。 すると上の方に“何か”がいるのに気づいた。 その“何か”はゆっくりと神楽とギアモンの前に、リヴァイアモンを背に降りてきた。 「こんにちは、初めまして。」 その“何か”は、左半分が天使のようで、右半分は悪魔のようなデジモンだった。 そのデジモンはそのまま続ける。 「私はルーチェモンフォールダウンモードです。お嬢さん方の話は良く聞いていますよ。」 ルーチェモンFMは笑顔で神楽と話し続ける。 しかし、リヴァイアモンは自分が無視されていると気づき、口を開いた。 「お前少しひっこんで・・・」 「それにしてもお美しいですね。今度お茶でもどうですか?良い店を知っているので・・・。」 ここで確認しておくが、神楽は「一言」もしゃべっていない。「一言」も。 そしてルーチェモンFMの視界に美香が飛び込む。 するとすかさず美香の元へ移動し、 「おや、ここにもかわいいお嬢さんが・・・」 一同はピンときた。 こいつはひどい女たらしだ。 男等はただただルーチェモンFMの行方を目で追いながら、口を開けっ放しでいる。 リヴァイアモンを除いた者の思った事は恐らく皆同じだろう。 『(何なんだ此奴は・・・!)』 そんな訳の分からない状況の中、リヴァイアモンがついにキレた。 「お前いい加減・・・!」 リヴァイアモンは尾を大きく振り上げルーチェモンFMを突き刺そうとした。 しかしルーチェモンFMはそれを見ず、しかも片手で簡単になぎ払った。 「『真面目にやれ』・・・とでもいいたいのですか、リヴァイアモン?」 神楽はその時のル-チェモンFMの目を見てしまった。 リヴァイアモンと同じ目だった。 「私はいつだって真面目ですよ・・・?」 そしてルーチェモンFMは優しく微笑んだ・・・。
https://w.atwiki.jp/wiki4_raito/pages/13.html
このページは、とりあえずデジモンサークルについてメモしていきます。 ・基本 お腹の減りは時間制に変更。 他人にアイテムを食べさせた場合、満腹度は増えるがそのアイテムの効果は発動しないようだ。 しかし、ゾンビ肉は・・・? 持ち物制限は50まで。 (友達の数も50までだそうです。)=人数制限については50ではないようです。 (進化条件も変わったらしく、このサイトデータはまったく使えないようです。)=使える物も判明 プロトコルは今作も健在。ネフェルティモンからインペリアルドラモンの、ズドモンからウォーグレイモンのが確認されています。 ・ポイント入手法 11/21~期間限定で入会に1000P、デジモンサークル開始で500P 日記にコメントをもらう(70P) 訪れた人が50人(30P) 訪れた人が100人(140P) ログイン(40P) サークル掲示板に書き込み(90P) サークルリンク投稿(100P) 進化条件(おそらく此処で書いて事では無理な事が多いです) イッカクモン&ガルダモン:DNBのデータで進化確認 トゲモン:すばやさ30以上 カブテリモン:つよさ&スタミナ40以上 肉4個以上 アクアオーブ&アークグローブ各1個 フレイドラモン:肉4個 アトラーカブテリモン:つよさ280以上、スタミナ100以上、すばやさ105以上、メタルアップ、マッスルサプリ投与 各デジモンが繰り出す必殺技 アグモン:ファイアボール ブイモン:アイシクルストーム ギルモン:ブラッドクロウ パタモン:フューリーゲイル テントモン:アースブレード グレイモン:ファイアボール フレイドラモン:アイシクルストーム グラウモン:ブラッドクロウ トゲモン:アースブレード カブテリモン:ポイズンクラウド イッカクモン:ライトニングボルト エンジェモン:マジックミサイル テイルモン:マジックミサイル ネフェルティモン:サイコミサイル ガルダモン:フューリーゲイル アトラーカブテリモン:ポイズンクラウド リリモン:フロストスウォーム ズドモン:フロストスウォーム ホーリーエンジェモン:サイコミサイル インペリアルドラモン:メテオスウォーム メタルガルルモン:ヘルダークネス デュークモン:ビックバン ベリアルヴァンデモン:ヘルダークネス ・47都道府県アイテム 現在確認できたアイテム 北海道・木彫りの熊 青森・りんご 岩手・わんこそば 秋田・なまはげ 宮城・笹かまぼこ 山形・将棋の駒 福島・ 新潟・こしひかり 富山・薬草箱 東京・東京タワー 神奈川・中華街の門 埼玉・香ばしいせんべい 千葉・灯台 山梨・富士山の絵画 茨城・ 栃木・猿の像 静岡・お茶 群馬・だるま 愛知・しゃちほこ 長野・スキー板 岐阜・岐阜堤灯 石川・ 滋賀・ 福井・ 京都・ 奈良・鹿 三重・真珠 大阪・たこ焼き 兵庫・甲子園 岡山・桃太郎像 広島・ 島根・ 鳥取・鳥取砂丘 香川・ 愛媛・いよかん 徳島・阿波踊り 高知・ 山口・ 和歌山・高野山 福岡・明太子 佐賀・ 長崎・路面電車 大分・ 熊本・馬刺し 宮崎・サボテン 鹿児島・桜島の絵画 沖縄・ これとは別に「秘密の銅像」があります。
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/118.html
第三章第五話「覚醒」 ファンロンモンたちの試練を超え、新たな、だが道の力を手に入れた啓人とギルモン。だがそこに、ダークドラモンが現れた。 ダークドラモン「ギギギ・・・ダークロアー!」 全てを破壊するエネルギーが繰り出される。 啓人「マトリクスエボリューション!デュークモン!」 それを、イージスで受け止める。 デュークモン「ファイナルエリシオン!」 ダークドラモン「ギギャアアアアアア!」 ダークドラモンは粒子化して消えた・・・と思うと 粒子がそれぞれ三体のデジモンを形づくり、実体化した。 ???「ブラストタイガモン!」 ブラストタイガモン 究極体でワクチン種の虎形デジモン。必殺技はコメットブラスターだ! ???「レディセントヴァンデモン!」 レディセントヴァンデモン 完全体でワクチン種のセイントアンデッド形デジモンだ。必殺技はセイントライトニングだ! ???「デビアグモン!進化!デビルウォーグレイモン!」 デビアグモン→デビルウォーグレイモン 成長期のウィルス種だ。ワープ進化するとデビルグレイモンに。その姿は龍の形をしている言う。そのときの必殺技はデビルファイヤーだ! 一度に三体ものデジモンが敵になった。しかし、負ける気がまったくしなかった。 デュークモン「今こそ、ファンロンモンのデジコアを使わせて貰うよ。」 そして、胸の前にファンロンモンのデジコアを浮かばせる。 デュークモン「ハイパーマトリクスエボリューション!うおおおおおお!」 そしてデュークモンが全身から激しい輝きが放たれる。 その光が収まると、一人の騎士が、舞い降りた。 その姿は神々しいまでに輝いていた。 姿はデュークモンクリムゾンモードの似ていた。 だが、翼はさらに大きくなり、よろいの肩の部分はマグナモンの様になっている(形はデュークモンクリムゾンモードと同じ)。そして、手の甲には不思議な光を放つ宝玉が埋まっていた。 「デュークモンクロニクルモード!」 デュークモンクロニクルモード 超究極体 デュークモンがファンロンモンデジコアに記録されている 「時の力」と融合した姿だ!必殺技は二振りの神剣「クロスブレイバー」(別名・狭間の剣) で敵を切る「クロニクル・セイバー」だ! 得意技は全てを浄化し、消し去る光の玉を敵に叩きつける「シャイニングバースト」と光の剣「デルタグングニル」を無数に作り出し(一時的に生み出す)て投げつけ、敵を串刺しにする「クリムゾン・ヴァディス」である。 デビルウォーグレイモン「小ざかしい!デビルファイアー!」 レディセントヴァンデモン「セイントライトニング!」 ブラストタイガモン「コメットブラスター!」 3つの攻撃が一気に迫る。 デュークモンクロニクルモード「クリムゾンシールド!」 しかし、その攻撃は手の甲の宝玉から生まれた光の盾が受け止めた。 だが全方位から稲妻が襲い掛かる。だが、それを逸らすように交わしながらレディセントヴァンデモンに迫る。 デュークモンクロニクルモード「シャイニングバースト!」 レディセントヴァンデモン「ウギャアアアア!」 レディセントヴァンデモンは消えた。 デビルウォーグレイモン「ふん・・所詮は完全体だ・・・」 ブラストタイガモン「われらはこうは行かぬぞ!」 デュークモンクロニクルモード「・・・・・・・」 ブラストタイガモン「どうした?恐怖で声も出なくなったか?なら俺が引導を渡してやる。コメットブラスター!」 だが、もうすでにデュークモンクロニクルモードはブラストタイガモンの目の前にいた。 ブラストタイガモン「何だと!」 ブラストタイガモンの目が恐怖に大きく見開かれた。 デュークモンクロニクルモード「クリムゾンヴァディス!」 ブラストタイガモン「ぐわあああああ!」 一瞬にしてブラストタイガモンは串刺しになり、消滅した。 デビルウォーグレイモン「デビルファイアー!」 やけになったかのようにデビルウォーグレイモンは技を繰り出す。 だが、全て避けるか受け止められる。 デュークモンクロニクルモード「クロニクル・セイバー!」 デビルウォーグレイモン「グワアアアア!」 一瞬にしてデビルウォーグレイモンは消滅した。 戦いが終わった瞬間、気が抜けてしまったのか、啓人とギルモンは進化をといた。 啓人「はぁはぁ・・・」 ギルモン「ぜぇぜぇ・・・」 新たな進化は、かなりの体力を消耗したようだった。 だが、時間は無い。急がなければ。ギルモンもそう思ったのか、ゲートに向かって歩き出した。 そして、二人はゲートをくぐった。 その先には― 続く
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/116.html
データ 世代 幼年期2 形態 - 属性 - 性質 - 寝起き - [[トレーニング]]適正 - 好物 - 必殺技 名称 - 威力 - 範囲 - スキル () () () 進化 進化条件 (なし) 進化前後 進化元 ユラモン 進化先 ゴマモン ハグルモン ララモン テントモン ピヨモン その他